こんにちは!ドタバタ母さんです。

10月から始めた小掃除、今日は3回目です。

今日の担当は、救急箱と薬箱、そして衛生材料を入れてあるチェスト。

作業時間は1時間かかりませんでした。

開けてみたら、こんなものが出てきました

棚とチェストを整理し始めて、出てきたものがこちらです。

  • 塩分チャージのタブレット……謎に開封袋が3つ、さらに新品が1つ
  • 冷えピタ 2箱
  • 首にかけるタイプの小型送風機 2つ
  • ハンディファン 3つ
  • ホッカイロ 多数

……なぜ。

誰も買いすぎているつもりはないのに、こうなります。「あったかな?」と思って買い足して、あとから出てくるパターンですね。

まず、季節で分けました

このごちゃごちゃを前にして、決めたことがあります。

季節で分けよう。

  • 夏に使うもの(塩分チャージ、冷えピタ、送風機、ハンディファン)
  • 冬に使うもの(ホッカイロなど)

それぞれカゴに入れて、棚に納めました。

これだけで、ずいぶんすっきりしました。今の季節に使わないものは、まとめて1つのカゴに入っていればいいんですよね。

そして何より、次に買う前に「夏のカゴ」を見ればいいので、ハンディファンが4つになることもなくなります。

薬箱:捨てたもの

次は薬箱です。ここは思い切って減らしました。

捨てたのはこの2種類です。

  • 期限切れの市販薬
  • 以前、病院でもらった処方薬のうち、ほとんど使わないもの

期限切れは、迷わず処分でいいと思います。 効果が落ちているかもしれませんし、いざというときに「これ、まだ使えるんだっけ」と考える時間がもったいないです。

残した処方薬は、3つだけ

残した処方薬は、この3つにしました。

  • 解熱鎮痛剤
  • 吐き気止め
  • めまいの薬

ただし、ここは大事なところなので、はっきり書いておきます。

処方薬は、本来そのときのための薬です

処方薬は、そのときの症状と、その人の体の状態に合わせて出されたものです。

あとから自己判断で使うことは、基本的に勧められません。同じような症状に見えても、原因が違うこともあります。

我が家に残しているのも、「何かあったときに、医療機関に相談する際の手持ちとして」という位置づけです。使うかどうかは、そのとき相談して決めます。

迷ったら、かかりつけの医療機関や薬局に聞いてください。 薬局は、飲み合わせや期限の相談にも乗ってくれます。

救急箱に残したのは、7つだけ

救急箱のほうは、ここまで減らしました。

  • 湿布
  • 熱さまシート
  • 包帯類
  • ガーゼ
  • キズパワーパッド
  • テープ
  • 防水フィルム材

けがの手当てに使うものだけを残した形です。

薬箱と救急箱を分けておくと、**「飲むもの」と「貼る・巻くもの」**で探す場所が決まります。慌てているときほど、これが効きます。

どこに何を入れたか

せっかくなので、最終的な中身も書いておきます。我が家は、白い引き出しと茶色のチェストの2つに分けました。

白い引き出し(薬)

  • 上段:処方薬(解熱鎮痛剤・吐き気止め・めまいの薬)
  • 下段:市販薬(風邪薬・酔い止め・胃薬・葛根湯・ビタミン剤)

飲むものは、ここだけ。 薬を探すときは、この引き出しを開ければ済みます。

茶色のチェスト(上段)

  • 軟膏類・リップクリーム・目薬

茶色のチェスト(扉の中)

  • 救急セット

残りの段には、文房具・取扱説明書・ヘアカット用品・季節もの・ケーブル類などを入れています。ここは家庭によって違うので、参考程度に。

「飲むもの」と「塗る・貼るもの」を分ける

ポイントは、薬だけを引き出しにまとめたことです。

軟膏・リップ・目薬は、薬ではありますが使う場面が日常寄りなので、チェストのいちばん上に。毎日のように使うものは、引き出しを開けずに手が届くところに置きました。

そして救急セットは、扉の中に1か所。 けがのときに「あそこ」と分かる場所が決まっていれば十分です。

扉の中にしているのには理由があります。埃が入らないようにするためです。 ガーゼや包帯、テープのように肌に触れるものは、出しっぱなしにしたくありません。見せる収納にはせず、扉を閉められる場所に入れています。

中はカゴで仕切ってあるので、扉を開ければすぐ取り出せます。 埃は防ぎたいけれど、取り出しに手間はかけたくない。その両立です。

置き方:よく使うものを右に

最後に、並べ方です。

  • 使用頻度の高いもの → 取り出しやすい右側
  • 使用頻度の高くないもの → 左側

よく使うものほど、手が届きやすい場所に。

当たり前のようですが、整理するときに意識しないと、だいたい「入った順」になります。

減らすと、どこに何があるか分かる

やってみて、いちばん良かったのはこれです。

ものが減ったので、何がどこにあるかが分かりやすくなりました。

探し物が減ります。買い足しも減ります。「あったかな?」と思ったときに、見る場所が決まっているのが大きいです。

必要になったときに、考えずに手が伸びる。これが理想です。

1時間かからずに終わりました

今回も、1時間かかりませんでした。

「救急箱の整理」と聞くと身構えますが、やることは出す・分ける・捨てる・戻すだけです。

ちなみに、ここまでの小掃除はこんな時間配分でした。

  • 和室:1時間半
  • カーテン洗濯・リビングの床拭き・子どもの棚:1時間45分
  • 救急箱・薬箱・チェスト:1時間弱

どれも午前中で終わる量です。年末にまとめてやろうとすると丸一日かかりますが、1か所ずつなら、こんなものです。


小掃除シリーズはこちらから。

→ 大掃除ではなく「小掃除」。朝7時から1時間半で和室が終わったら、1日が驚くほど充実しました

→ 子どもがいない2時間が勝負。カーテン洗濯もリビングの床拭きも、10時前に終わりました

小掃除4回目、窓と網戸の話はこちらです。→ 体を洗う古いナイロンタオルが、網戸掃除に抜群でした。気分が沈んだ朝の小掃除4回目