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こんにちは!ドタバタ母さんです。

今日は、収納のために買ったはずのスペースが、子どもたちに乗っ取られたという話です。

最近、2段ベッドを買いました

我が家、最近2段ベッドを購入しました。

この2段ベッドに決めた理由は、ひとつです。

1段目のベッドの位置が高いこと。

1段目が高いぶん、ベッド下が大容量の収納スペースになるんです。

購入したのは、こちらのベッドです。

これで衣替えがラクになる、はずだった

これだけスペースがあれば、今まで別のところに収納していた子どもたちの洋服が、ここに全部収まります。

3人分の洋服です。季節ごとに出したりしまったり、衣替えは毎回けっこうな手間でした。

それが、ベッド下にまとめておけばだいぶ省ける。

というわけで、ベッドと一緒に収納ケースも購入しました。

収納ケースは、とりあえず4つ

ただ、購入した時点では、以前使っていたベッドがまだ家にあったんです。

なので、収納ケースはとりあえず4つだけ。

残りは、古いベッドを片付けてからあとで追加購入すればいいや、と考えていました。

……この「あとで」が、命取りでした。

ベッド下、秘密基地になる

収納ケースを4つ入れても、ベッド下にはまだ空きスペースがあります。

その空きスペースを、子どもたちが見逃すはずがありませんでした。

ベッド下は、あっという間に秘密基地になりました。

使われ方①:サバゲーの攻撃拠点

我が家では、家の中でサバゲーをやることがあります。

そのとき、ベッド下は攻撃拠点になります。

低くて狭い空間に身を潜めて、そこから相手を攻撃する。

……完全に、塹壕です。

使われ方②:怒られたときの隠れ場所

そして、怒られたとき。

子どもたちは、ベッド下に隠れます。

母から逃げ込む先が、よりによって母が収納ケースを置く予定だった場所です。

使われ方③:こっそりぬいぐるみと遊ぶ高学年

極めつけは、これです。

こっそり、ぬいぐるみと遊ぶ高学年。

誰とは言いません。

大きくなっても、ぬいぐるみと遊びたい気持ちはある。でも、みんなの前ではちょっと恥ずかしい。ベッド下は、それができる場所になっているようです。

結論:追加の収納ケースが買えません

サバゲーの攻撃拠点。 怒られたときの隠れ場所。 ぬいぐるみとの秘密の時間。

ここに収納ケースを追加で詰め込んだら、この全部がなくなります。

結論、追加の収納ケースを購入できません。

泣。

衣替えの手間を省くはずが、省ききれていない。収納のために買ったベッドなのに、です。

あんな狭いところの、どこがいいのか

正直に言うと、私にはよく分かりません。

あんなに狭くて、暗いところの、どこがいいのか。

大人の目から見ると、ただのベッド下です。

でも、子どもたちにとっては違うんですよね。

こんな小さなスペースでも、子どもたちの想像力次第で、攻撃する場所にも、隠れる場所にもなる。

そして今では、子どもたちが大好きな場所になってしまいました。

子どもたちにとっての「ヌック」

**「ヌック」**という言葉があります。

家の中にある、こもれる小さな空間のこと。窓辺のくぼみや、階段下のちょっとしたスペースなど、狭いからこそ落ち着く居場所です。

ベッド下は、まさにそれなのかもしれません。

大人がわざわざ作ろうとする「ヌック」を、子どもたちは収納スペースの空きに、勝手に見つけていたわけです。

狭いところが落ち着く。隠れられるのが楽しい。自分だけの場所がある。

子どもたちにとっては、心地よい居場所になっているのだと思います。

ニトリのスチール2段ベッド、使ってみた感想

ヌックの話ばかりになってしまったので、ベッドそのものの感想も書いておきます。2段ベッドを検討している方の参考になればうれしいです。

組み立ては、大人2人で1時間半くらい

組み立ては、大人2人で1時間半くらいでできました。

ギシギシしにくく、安定感がある

しっかりした作りです。

以前使っていたベッドと比べると、そこまでギシギシせず、安定感があります。

床板は格子状で、通気性がいい

布団を敷く部分は格子状になっているので、通気性もいいです。

1段目は少し暗い。でも、我が家にはそれがちょうどよかった

1段目が高い位置にあるため、1段目で寝ると部屋の電気をつけていても少し暗くなります。

これがデメリットかというと、我が家の場合は逆でした。

今は、こんなふうに寝ています。

  • 1段目:次男(20時に寝る)
  • 2段目:長女(20時半に寝る)
  • 床に布団:長男(21時に寝る)

年齢によって、寝る時間が30分ずつずれるんです。

一番早く寝る次男の場所は、照度が抑えられる。上の2人がまだ起きていて部屋の電気がついていても、次男のところは暗めになるので、ちょうど良かったです。

ベッド下には、これだけ入っています

1段目が高いので、ベッド下は本当に広いです。今、入っているのはこちら。

  • 高さ30cmの衣装ケース:2段に重ねて置けるので、4つ
  • ペットボトル1ケース:2つ重ねて
  • 非常持ち出し袋:5つ
  • 折りたたみの机:縦に置いて
  • そして、子どもたちのヌック

これだけ入れても、まだ子どもたちが潜り込めるくらいの空間があります。

埃がたまりやすいので、掃除機は毎日

ひとつ注意点があります。

ベッド下は、埃がたまりやすい場所でもあります。毎日の掃除機は欠かせません。

耐久性はまだ分からないけれど

耐久性は、まだ分かりません。

でも、我が家にはとてもしっくりきたベッドでした。

ぬいぐるみは、ベッドに掛けた「ぬいぐるみのベッド」へ

もうひとつ、このベッドにしてよかったことがあります。ぬいぐるみの収納です。

我が家では、4段の壁掛けラックをベッドに掛けて、ぬいぐるみをしまっています。

子どもたちには、「ぬいぐるみたちが寝るベッドだよー」と言って、ここに片付けるようにしています。

宙に浮かせるから、置きっぱなしになりにくい

気に入っているのは、ぬいぐるみを宙に浮かせられるところです。

ベッドの上にぬいぐるみを置いておくと、そのまま置きっぱなしになりがちです。ラックに入れて掛けておけば、ベッドに散らかりにくい。

何がどれだけあるか、ぱっと見で分かる

何がどれだけあるか、ぱっと見で分かるのもいいところです。

「この中に収まるだけ」と約束しています

子どもたちとは、**「ぬいぐるみは、この中に収まるだけにしよう」**と約束していて、今のところキープできています。

新しいぬいぐるみが欲しいときは、持っているぬいぐるみを手放してスペースを空ける。 これが我が家のルールです。

ポケットの数が決まっているので、「もう入らないよ」が目で見て分かる。約束を守りやすい形になっています。

子どもでもポイポイしまえる

ポケットに入れるだけなので、子どもでもポイポイしまえます。片付けのハードルが低いみたいです。

ぬいぐるみが異様に少ないときは

ただし。

ポケットの中のぬいぐるみが異様に少ないときがあります。

そういうときは、だいたいヌックに置き去りにされているパターンです。笑

収納ケース、どうしましょう

というわけで、我が家のベッド下は、当分このままです。

衣替えの手間は、まだ省ききれていません。

収納ケースを追加したい母と、ヌックを守りたい子どもたち。

……今のところ、子どもたちの圧勝です。泣。