こんにちは!ドタバタ母さんです。
昨日、長男の誕生日会をしました。12歳になりました。
母になって、12年
私も母になって12年です。
感慨深いものがあります。
プレゼントは「クルトガダイブ」
文具好きの長男へのプレゼントは、クルトガダイブ。
巷では入手困難と言われている、シャープペンシルです。
そして彼は、念願のクルトガダイブを手に入れることができました。
3か月前の約束
これ、実は5月からの約束でした。
夫が長男に出した条件は、こうでした。
「人に言われる前に自分で気づき、行動することが習慣的にできるようになること。それができたら、8月末の誕生日にプレゼントしてあげる」
いつも「早く宿題しなさい」「明日の準備は?」と声をかけられてやっと動く長男にとって、これはかなり高いハードルでした。
この数か月、頑張っていました
3か月です。
正直、途中で忘れるかもしれないと思っていました。でも覚えていたと思います。
夏休みも、家のお手伝いを頑張っていました。掃除機は長男の担当で、声をかければ「わかりましたー!」と返ってくるようになりました。宿題も、ぎりぎりでしたが最後までやり遂げました。
クルトガダイブのためだけに頑張っていたわけではないと思います。でも、目標があったことは確実に効いていました。
手にしたときの顔
そして昨日。
手にした瞬間の、長男の笑顔。
キラキラした目で、クルトガダイブをまじまじと眺めていました。あの顔が見られただけで、3か月の意味があったなと思います。
460回で芯が出るらしい
さて、ここからが長男らしいところです。
クルトガダイブには、書き進めると自動で芯が出てくる機能があります。長男いわく、460回書くと芯が出るらしい。
それを検証したくなったようです。
そこで彼が始めたのが、10画の漢字を46個書くという作業でした。10画×46個=460画。理屈は合っています。
……そして諦めていました。
そりゃそうです。10画の漢字を46個も思いつくほうが難しい。
検証は失敗に終わりましたが、「試そうとした」ことがいかにも長男でした。
使ってみた感想
12歳の率直なレビューです。
- 使い勝手 … 最高
- 書き心地 … S20のほうが上
- クルトガダイブの強み … ノックしなくても書ける
正直ですね。5,500円のシャープペンを手にした直後に「書き心地はS20が上」と言えるあたり、文具好きの目は曇っていません。
友達に羨ましがられました
そして今日。
学校で友達から、こう言われたそうです。
「そんなお高いペンを買ってもらって」
羨ましがられたようです。
……まあ、そうでしょうね。でもこれ、3か月かけて手に入れたものなんです。そこは長男の中に、ちゃんと残っていると思います。
12歳、おめでとう。
このプレゼントが決まった3か月前の話は、こちらに書きました。→ 「好きなこと」をトコトンやらせたらどうなる?我が家の長男が高級シャーペン『クルトガダイブ』を巡って激変した話
長男が普段使っている文房具のレビューはこちらです。→ 文具好き小6男子の愛用品レビュー。S20・フリクション・スマッシュ・ロットリング500を本音で語る