こんにちは!ドタバタ母さんです。

お盆も終盤。残るは読書感想文です。今日は一日、促しと見守りに徹しました。

長女は順調でした

長女(小4)は、午前中に下書きを終えました。午後は清書。黙々と書き進めて、着実にゴールへ向かっています。

さすがです。

次男は、イヤイヤが止まらない

問題は次男(小1)でした。

とにかく字をたくさん書かなければならない——この状況そのものが受け入れられず、イヤイヤが止まりません。

午前中に書けたのは、読んだ本の名前と、自分の名前だけ

午後になってようやく動き出しましたが、30分かけて1行書いて、休憩。

書き始めるまでの、あれやこれや

そもそも文章を書き出すまでが長いのです。そして、そこに至るまでのお膳立てがすごいことになりました。

「目が眩しいから書けない」→ サングラスを渡す

「牛乳を飲んでから」→ 牛乳をコップに注いで、次男のところまで届ける

書きません。まだ書きません。

そしてこのお膳立ての大半を、長女がすべてやってくれました

私はイライラしていました

正直に書きます。

私は内心、「どんどんやれば終わるのに」とイライラしていました

サングラスも牛乳も、要は先延ばしの口実に見えてしまう。付き合っているうちに日が暮れる。そんな気持ちが顔に出ていたと思います。

長女の関わり方が、まったく違った

ところが長女は違いました。

まず、こう聞いたのです。

何が嫌なの?

次男の答えは、こうでした。

字が上手に書けないから

……そこだったのか。

長女は続けます。

大丈夫だよ、字は上手じゃなくてもいいんだよ。これは本を読んだ感想を書くだけだから

そして「一緒に頑張ろう」と、励まし続けていました。

母より、よっぽど上手です

私は「やれば終わる」と結果を急いでいました。

長女は**「何が嫌なのか」を先に聞いた**。理由が分かれば、そこに合わせた言葉をかけられる。「字が下手でもいい宿題なんだよ」という一言は、次男の引っかかりをピンポイントで外しています。

私よりよっぽど、次男への関わり方が上手です。

小学4年生に教わってしまいました。

そして、次男は書き始めた

長女の励ましを受けて、次男はようやく書き始めることができました。

まだ終わっていません。全然終わっていません。

でも、動き出せた。それが今日の一番の成果です。

長女の接し方を参考に、課題達成まで伴走していきます。


3人それぞれで動き出すきっかけが違う話は、こちらに書きました。→ 「やる気は動いてからしか出ません」夏休みの宿題、3人3様のサポートが必要だった話

読書感想文で親ができる質問の仕方は、こちらにまとめています。→ 読書感想文の親サポート。小1と小4で「質問の仕方」をこう変えました