こんにちは!ドタバタ母さんです。
お盆に入りました。気になるのは、やっぱり宿題の進み具合です。
現在の進捗
- 長男(小6)… 50%
- 長女(小4)… 90%
- 次男(小1)… 85%
そしてチャレンジ課題の読書感想文は、全員まだ終わっていません。
長男の50%が、ちょっと心配な数字ですね。
しかも最近の小学校は、夏休みの終わりが8月中というところが多いです。我が子の学校も26日から始まります。8月31日まであると思っていると、痛い目を見ます。
だからこそ、お盆休みのうちにある程度片づけてしまいたい。同じことを考えているご家庭、けっこう多いのではないでしょうか。
お盆休み、夫に宿題を託しました
お盆期間、私はほぼ仕事です。一方の夫はお休み。
そこで、子どもたちの宿題を夫に託しました。
結果はというと——声はかけてくれていました。「宿題やろう」と。
でも、そこから先がありませんでした。
声をかけて、ひたすら待つ
準備を手伝う。やることを選択させる。そういう次の一手がないのです。
声をかけて、あとはひたすら待つ。当然すぐには動きません。そして待っているうちに、次第にイライラし始める。
見ていて思いました。
こんな進め方では、大人でも嫌になってしまう。
「やれ」と言われて放置され、やらないでいると不機嫌になられる。これでは動く気になれません。
男性と女性の違いなのでしょうか。それとも、単に関わり方の引き出しの問題なのか。ここは正直、まだ答えが出ていません。
3人とも、動き出すきっかけが違う
同じ家で、同じように育てているつもりです。でも、動き出すきっかけは3人とも全然違います。
次男(小1)— とにかく「始めるハードル」を下げる
次男に必要なのは、やり始めのハードルをいかに低くするかです。
たとえば朝顔の水やり。「水やりやってね」だけでは動きません。
私はペットボトルに水を入れて、さあすぐできますよの状態にしてからバトンタッチします。あとは本人がベランダに出て水をあげるだけ。終わったら褒める。
ここまでお膳立てしないと、継続できないのです。手間はかかりますが、これが一番早い。
長男(小6)— 優先順位を一緒に整理する
長男は小学6年生。放っておいてもいいだろう、と思われがちです。実際、夫の関わりも声かけだけでした。
でも長男も、やり始めるまでに時間がかかるタイプです。
効くのは、優先順位を理解させてあげること。「今日はこれとこれ。まずどっちからやる?」と整理してあげると、行動につながりやすい。そして一度動き出せれば、しっかり頑張れる子です。
だから私は常々こう伝えています。
「やる気は、動いてからしか出ません」
やる気が出るのを待っていたら、永遠に始まりません。順番はいつも逆で、動いたあとにやる気がついてきます。
長女(小4)— 褒めて、評価しまくる
長女は自分で行動できて、目標管理も上手なタイプです。進捗90%が何よりの証拠ですね。
この子に効くのは評価です。優越感に浸りたいタイプなので、
「やっぱりすごいな」 「頑張っているもんね」
と褒めて評価しまくると、モチベーションが維持できます。放っておいてもできる子ですが、放っておくのが正解というわけでもないのです。
個に合わせた関わりが、結局は一番効率的
3人並べてみると、はっきりします。
- 次男 → お膳立てして、褒める
- 長男 → 優先順位を示して、動き出させる
- 長女 → 評価して、モチベーションを保つ
同じ「宿題やりなさい」でも、これだけ届き方が違う。
一律に声をかけて待つのは、一見すると公平で楽な方法に見えます。でも実際は、誰にも届かないまま時間だけが過ぎていく。
手間をかけて個別に関わったほうが、結局は早く終わる。効率的に進めていくためにも、個に合わせた関わりって大事だなとつくづく感じました。
とはいえ、読書感想文は全員まだです
偉そうに書きましたが、チャレンジ課題の読書感想文は3人とも手つかずです。
子ども達よ、夏休みはもう半分過ぎていますよ。計画的に進めていきましょう。
読書感想文のサポートについては、こちらに詳しく書きました。→ 読書感想文の親サポート。小1と小4で「質問の仕方」をこう変えました
家事分担のほうは、口を出さずに見守っていたら自然に決まりました。宿題とは逆のアプローチです。→ 夏休みの子どもの家事分担、揉めても口出ししなかったら自然に決まった話