こんにちは!ドタバタ母さんです。
ピアノの発表会、無事に終わりました。
今朝はまだ3人ともゲームとYouTubeに明け暮れていて、緊張しているのは私だけという状態でしたが。
3人ぶんの1年間を、順に書いていきます。
長男:歌は爽やかに、ピアノは途中で
長男はまず、「ビリーブ」を歌いました。 プロのピアニストの方の伴奏です。
これは爽やかに歌えました。
そしてピアノのソロ。
……途中で完全に調子が狂ったのが、見ていて分かりました。
そこからはつっかえ、つっかえ。聴いているこちらも息が止まりそうになります。
でも。
最後まで弾くことができました。
そして、プロとの連弾
一方、「コウを追いかけて」の連弾は違いました。
プロのピアニストの方にセコンド(連弾で低音側を担当するパート)をやっていただいて——
素晴らしい演奏でした。
つっかえたソロと、素晴らしかった連弾。同じ日、同じ子です。支えてくれる人がいると、こんなに違うのかと思いました。
次男:「つまんないからピアノやりたくないなぁ」
さて、問題の次男です。
自分の順番が近くなってくると、こう言い始めました。
「つまんないからピアノやりたくないなぁ」
……嫌な予感がしました。
抱きかかえられての登場
そして直前になって、本格的にごね始めます。
結果——舞台袖からの入場は、ピアノの先生に抱きかかえられる格好で出てきました。
登場からもう、大変です。
ピアノの前に座っても、弾こうとしません。先生が先導して、一緒になんとか弾きました。 1曲目の「かっこう」です。
2曲目の「聖者の行進」も、同じ感じで先生と一緒に。
先生とのコソコソ話
でも、ここからでした。
演奏のあと、次男が先生と何やらコソコソ話をしているのです。
どうやら、気合を入れてもらったらしく。
そして——
その後、一人で「聖者の行進」を弾き切ることができました。
逃げずに、頑張りました
たぶん、直前の緊張で失敗を回避したかったのだと思います。
「つまんないから」は、本音ではなかったのでしょう。怖かったから、そう言うしかなかった。
でも最後は、一人で弾きました。
逃げずに頑張りました。前日に曲を知ったばかりの子が、です。
長女:譜面が飛んでしまった
長女は、自宅の練習ではすらすら弾けていた曲でした。
でも、本番の緊張もあったのでしょう。
譜面が飛んでしまいました。
そして、最後まで弾けませんでした。
「もう一度やりたい」
ここで終わらなかったのが、長女でした。
リベンジしたい。
本人がそう希望して、その願いを通していただき、もう一度発表させてもらえたのです。
そして2回目。
「2回目のほうが上手にできた」
そう言って、笑顔で舞台から降りてきました。
3人とも、最後まで弾き切りました
つっかえた長男。 抱きかかえられて登場した次男。 譜面が飛んだ長女。
それでも、3人とも最後まで弾き切りました。
努力は、絶対に裏切りません
この1年間、レッスンを頑張ってきた成果を発表する場でした。
でも、それだけではないと思っています。
毎朝ピアノに向き合い、日々頑張ってきた努力は、絶対に裏切りません。
今日うまく弾けたかどうかは、実はそれほど大事ではないのかもしれません。大事なのは、毎朝続けてきたという事実のほうです。
そして、いつか苦難に立ったとき。
あの時の努力できた自分が、その時の自分を励ましてくれると思うのです。
「あのときも頑張れたじゃないか」と。
それぞれの自信になったはず
つっかえても最後まで弾いた長男。 怖くても最後は一人で弾いた次男。 失敗してももう一度挑んだ長女。
今回の発表会は、3人それぞれの自信になったのではないかと感じています。
みんな頑張りました。お疲れさま。
今朝の記事はこちらです。あの時点では、まだ誰も緊張していませんでした。→ 今日はピアノの発表会。次男が昨日から弾き始めた曲が、まさかの本番曲でした
去年の発表会も、なかなかの見応えでした。→ 間違えても、止まっても。最後まで弾ききった三人の小さなピアニスト