こんにちは!ドタバタ母さんです。
次男(小1)と、毎晩の音読と計算カードを続けています。今日はその格闘の記録です。
毎晩、数分の音読を続けています
8月の中旬から始めました。
毎晩、数分間の音読。 そして好きな本の読み聞かせもしています。
数分です。長くやろうとすると続かないので、そのくらいがちょうどいい。
音読の教材には短歌や俳句も出てきます。これが難しいようで、言い回しに慣れず一言読みになってしまう。それでも何度か繰り返すとスムーズに読めるときも増えてきたように感じています。
問題は、習い事のある日
困っているのは、時間の確保です。
習い事のある日にドリルやプリントの宿題が出ると、計算カードや音読をやる時間が取れません。
帰ってきて、ごはんを食べて、お風呂に入って。そのあいだに宿題もやって——気がつけば寝る時間です。
そこで、朝にやってみました
それなら朝はどうだろう、と考えました。
先日、朝に音読と計算カードをやってみたのです。
やってみた感触は悪くありませんでした。朝は頭がすっきりしていますし、時間に追われることもありません。
これでいけそうかな、と思っていたのですが。
「これは帰ってきてからやりたい」
翌日、本人から申し出がありました。
「これは帰ってきてからやりたい」
……なるほど。
すぐに「じゃあやめよう」とはせず、なぜ朝にしたのかを本人と一緒に確認しました。習い事の日は時間がないこと。だから朝ならできると思ったこと。
そのうえで、本人はこう言いました。
帰ってきてから頑張る。
というわけで、朝の試みは1日で中止になりました。
そして今日。案の定でした
さて、本人が「帰ってきてからやる」と言った、その今日です。
帰宅後、計算カードに取り組もうと声をかけました。
結果は——案の定でした。
やる気のない態度。そして、
「お母さんの言い方がきつい」
……はい、出ました。宿題のときにも言われたやつです。
そのままやろうとしません。しばらく放っておいても、うつ伏せのまま。
「何時にやるの? 自分で決めて」
ここで押し問答をしても進まないのは、もう分かっています。
なので、こう聞きました。
「何時にやるの? 自分で決めて」
すると返ってきた答えが、これでした。
「7時43分」
7時43分。
……43分。
なぜその時刻なのか、まったく分かりません。寝る時間は8時です。残り17分しかありません。
でも、本人が決めたことです。
「わかりました」
そう言って、アレクサでアラームをかけました。
そして7時43分になりました
時間になりました。
やる気のない様子は、まったく変わっていません。
決めたのは自分なのですが。
落花生にそそのかされて
ここで、思わぬ助っ人が現れます。
ゆでた落花生です。
リビングにあった落花生に釣られて、次男がのそのそと出てきたのです。
すかさず、ひと粒。
「パワーチャージです」
……そしてようやく、取り組んでくれました。
5,500円のシャープペンで動く長男もいれば、落花生ひと粒で動く次男もいる。我が家です。
寝る時間までに、完了しました
時間はかかりました。
でも、寝る時間までにミッション完了。
頑張りを、めいっぱい褒め称えました。ここは全力です。
自分で決めた時刻に、自分でやりきった。残り17分でも、間に合わせた。 それだけで十分だと思っています。
正直、苦行です
最後に正直なことを書いておきます。
気が短い私にとって、次男の計算カードは苦行でしかありません。
うつ伏せのまま動かない子どもを、急かさずに待つ。「早くやりなさい」を飲み込んで、「何時にやるの?」に言い換える。
できた日もあれば、できない日もあります。
でも、今日はできました。
明日も頑張ろう、私。笑
次男と2人で話し合って、宿題のルールを決めた話はこちらです。→ 「キツく言われるのはやだ」宿題で泣いた小1次男と、2人で決めたルール
そして翌日。今度は苦行ではありませんでした。→ 「知らなかった、教えてくれてありがとう」宿題から逃げる小1次男の隣で、私も本を開いた日