みなさん、こんにちは!ドタバタな毎日をお送りしております、ドタバタ母さんです。
今回は、先日わが家の次男(6歳)とおやつを食べていたときに起きた、お腹がよじれるほど笑った(そしてちょっとハッとした)エピソードをお届けします。
平和なモグモグタイムに、突然の真顔
ことの始まりは、次男と2人でソフトクリームを食べていた、平和なモグモグタイムでのこと。
急に次男が、スッと真面目な顔になって私に質問してきたんです。
「ねぇお母さん、⚪︎⚪︎ちゃんって、14歳になったら家を出ていくの?」
……ん?14歳? どこから出た数字だ?(笑)…
あ、そういえば以前、子どもたちに「高校を卒業したら、みんな一度は家を出て一人暮らしをしてもらうからね〜」って話したことがあったっけ。きっとその話をうっすら覚えていたんだね〜と思い出しました。
私はソフトクリームをペロペロ舐めている次男に、「高校を卒業してからだから、19歳になる年に、なったらかなぁ」と教えてあげました。
すると、次男の動きがピタッと止まりました。
口の周りに、これでもかってくらい真っ白なソフトクリームをいっぱいつけたまま。めちゃくちゃ、しみじみとした「真顔」で、彼はこう呟いたのです。

「……じゃあ、家出をするってことになるね」
いや、家出じゃないわ!!!
お兄ちゃん、19歳で夜逃げみたいにいなくならないから!!!
その、口の周りソフトクリームだらけのコミカルすぎるビジュアルと、あまりにも深刻でシリアスな「真顔」、そして「家出」という不穏なワードのチョイス……。すべてのギャップが凄すぎて、私は心のなかで大爆笑。ツッコミを入れる手が震えました。
「あのですね、家出っていうのは何か家の中で問題が起きて、こんなところにもういられないってなって、勝手に出ていっちゃうこと、例えばケンカしちゃって出て行っちゃうみたいなね。で、お兄ちゃんがするのは『一人暮らし』っていう、大人の階段を上る素敵なことなんだよ」と、母は必死に、かつ丁寧に説明させていただきました。
子どもの思考回路は、文字通りでピュア
でも、よくよく考えてみると、子どもって面白いですよね。
大人なら「家を出て生活する」=「自立、一人暮らし」と自動変換されますが、まだ言葉をたくさん知っているわけじゃない次男にとっては、
「家を」+「出る」=「家出」
という、あまりにもピュアでストレートな文字通りの大正解(?)になってしまうわけです。
子どもの思考回路って本当に可愛いなと思う反面、言葉をしっかり選んで丁寧に伝えないと、「19歳になったらお兄ちゃんが失踪する……!」なんて、とんでもない壮大な大誤解をさせてしまうところでした(笑)。
子どもの前での言葉選び、本当に気をつけなきゃな、と次男の口の周りのソフトクリームを拭き取りながらしみじみ思った母なのでした。
みなさんのおうちでも、お子さんの「ピュアすぎる言葉の勘違い」ってありますか?