こんにちは!ドタバタ母さんです。

次男(小1)の宿題との格闘、続いています。今日はいい日でした。

我が家のルール

まず、前提の話を。

我が家にはルールがあります。

宿題と明日の支度が済んでから、好きな時間(パソコンのゲームやYouTubeなど)を獲得できる。

シンプルです。そして長男も長女も、このルールのもとで育ってきました。次男も同じです。

今朝、聞く耳を持たなかった

今朝、このルールをもう一度一緒に確認しようとしました。

でも、聞く耳を持ちません。

そこで、思い切ってこう伝えました。

「お話すら聞けないのであれば、ゲームやYouTubeを見る資格はありません」

デジタルデトックスの開始です。

次男は不貞腐れて、ぬいぐるみで遊んでから、ノロノロと学校へ行きました。

帰ってきたら、案の定

仕事から帰ってくると。

ランドセルは散乱。宿題も手つかず。

そして長女がやっているゲームを、後ろから眺めて笑っていました。自分は禁止なのに。

……まあ、そうきますか。

まずは片付けから

ここでいきなり「宿題は?」とは言いませんでした。

我が家では、リビングなどの共有スペースは安全管理のために床に物を置かないよう、常に伝えています。なのでまずは片付けの声かけから。

すると、意外にもスムーズに終了しました。

あれ、いける日かもしれない。

「宿題はいつやるの?」

そこで聞きました。

「宿題はいつやるの?」

「お風呂入ってから」

はい、決まりました。自分で決めたのがポイントです。

「自分との約束は守りましょう」

お風呂に入り、夕飯を食べ終わり。

……ダラダラし始めました。

そこで、こう声をかけました。

「お風呂入ってからやると決めたのは自分。自分との約束は守りましょう」

「やりなさい」ではなく、本人が言ったことを思い出してもらう形にしています。

そして、他の兄弟には別の部屋に移動してもらいました。静かに取り組める環境を作るためです。

「お母さん、知ってる?」

さあ始めるか、というところで、次男が話しかけてきます。

「お母さん、知ってる?」

宿題とはまったく関係ない話です。しかも、次から次へと出てきます。

以前の私なら、「今は宿題の時間でしょう」と言っていたと思います。

でも今日は、こう返しました。

「知らなかった、教えてくれてありがとう」

そして、私も本を開きました

そのうえで、私は自分の本を出して、勉強を始めました。

急かすのをやめて、隣で自分のことをする。

「早くやりなさい」と見張る側に立つのではなく、同じテーブルで、それぞれのことをやるという形にしました。

しばらくすると、集中し始めた

すると。

次男が、集中し始めたのです。

漢字の書き取り。プリント。音読。そして計算カードまで。

ぐずぐずすることなく、最後までやり切りました。

昨日は「7時43分にやる」と言ったきり動かず、落花生ひと粒でようやく重い腰を上げた次男です。同じ子とは思えません。

タイムは、前日より遅かった

計算カードには目標タイムがあります。2分以内。

今日の記録は、2分52秒。

前日よりも遅い。次男は残念そうでした。

でも、私が伝えたのは別のことです。

  • 取り組むまでの時間が、昨日と全然違ったこと
  • 集中していたこと
  • 真剣だったこと
  • 最後まで丁寧にやり切ったこと

これはすごく成長している。

そう伝えて、一緒にハイタッチしました。

タイムは数字なので、いつか縮まります。でも「取りかかるまでが早くなった」ほうが、この子にとってはずっと大きな一歩なので。

口うるさく言うこと、言わないこと

今日のことで、ひとつ整理がつきました。

過干渉になっても、うざいと思われるだけなんですよね。

一歩俯瞰して、事実を確認したり、一緒に勉強する時間にしたほうが、よっぽど自分のためにもいいと感じました。

そのうえで、我が家で口うるさく言うことは決まっています。

  • 自分が怪我をする・他人に怪我をさせる危険な行動
  • 日々の生活リズム
  • 我が家のルール

この3つについては、かなりしつこく言います。ここは譲りません。

でも、それ以外については余白も大事だと思うのです。

宿題をどの順番でやるか。何時から始めるか。どのくらい時間をかけるか。そういうことまで全部こちらが決めてしまうと、本人が考える隙がなくなります。

あまり干渉しないほうが、子どもも自分で考えて行動するのかもしれません。

今日は、苦行ではなかった

デジタルデトックスが良かったのか。私がガミガミ言わなかったのが良かったのか。

正直、どちらなのか分かりません。

両方かもしれないし、たまたま調子が良かっただけかもしれません。

でも、ひとつだけ確かなことがあります。

今日は、苦行ではなかったです。


昨日の話。「7時43分にやる」と自分で決めた日のことはこちらに。→ 「7時43分にやる」小1次男が自分で決めた時刻と、落花生ひと粒のパワーチャージ

そもそも次男と2人でルールを決めた話はこちらです。→ 「キツく言われるのはやだ」宿題で泣いた小1次男と、2人で決めたルール