こんにちは!ドタバタ母さんです。

次男(小1)の宿題との格闘、まだ続いています。

今日は、宿題が終わらなかった日の話です。でも、悪い話ではありません。

その日は、ぐずぐずでした

まず正直に書いておくと、その日はダメな日でした。

ぐずぐず、ぐずぐず。

やることはいくつかあります。音読、プリント、プリントの直し、書き取り、計算カード。

できたのは、音読とプリントまで

直しは手つかず。書き取りも、計算カードも残ったまま。

そして、20時になりました。

20時からは、削れない時間です

我が家の次男は、20時が寝る時間です。

そして20時からは、寝る前の音読と、好きな本を読む時間を一緒に過ごしています。

ここで「宿題が終わってないんだから、今日は本なし」と言うこともできました。以前の私なら、たぶんそうしていたと思います。

でも、この時間は削りません。

1か月続けて、変化が出てきました

理由があります。

この時間を続けて、そろそろ1か月になります。

そして最近、はっきり感じることがあるのです。

文章の読み方が、変わってきました。

始めたころは、一言ずつ区切るような読み方でした。それが今は、まとまりのある言葉で読めるようになってきている。しかも、それが早くなってきている

……音読、侮れないです。

数分の積み重ねなんですが、1か月でこんなに変わるとは思っていませんでした。

本人も、楽しみにしています

もうひとつ大事なことがあります。

本人が、この時間を楽しみにしているのです。

習慣づいてきて、20時になると自然と本を持ってくるようになりました。私と2人で過ごす時間でもあります。

だから、宿題が終わらなかったからといって取り上げる対象ではないと判断しました。

ここを削ってしまうと、たぶん1か月かけて積み上げたものが崩れます。宿題1回分と引き換えにするには、あまりに大きい。

というわけで、その日も本を読んで、就寝しました。宿題を残したままです。

「明日、5時に起こして」

でも、本人も気にしていました。

布団に入る前、こう言いました。

5時に起こして

……5時。

翌朝、5時に起こしました

言われたとおり、5時に起こしました。

正直、「起きないだろうな」と思っていました。前の日にあれだけぐずぐずしていた子です。しかも5時です。

ところが。

意外にも、スッと起きました。

少しのあいだ、ぼんやりしていましたが。そのあと、ちゃんと机に向かいました。

6時には、終わりました

そして、なんとか6時には終えることができました。

残っていた直しも、書き取りも、計算カードも。

計算カードの目標タイムには、まだまだ届きません。 そこは正直なところです。

でも。

本人が決めたことを、サポートできた

私が今回よかったと思っているのは、そこではありません。

本人が決めたことを、サポートできたことです。

「5時に起こして」と言ったのは次男です。私が「じゃあ明日の朝やりなさい」と決めたわけではありません。

前にも書きましたが、この子は自分で決めたことなら動くところがあります。「7時43分にやる」と言った日も、時間はかかりましたが最後はやりました。

だから今回も、決めたとおりに起こしただけです。

やる気は、日によってまちまちです

きれいにまとめるつもりはありません。

日によって、やる気はまちまちです。

今日は5時に起きられても、明日はまた「お母さんの言い方がきつい」と言ってうつ伏せになっているかもしれません。実際、そういう日のほうが多いくらいです。

でも、こうも思うのです。

一歩ずつ進んでいることは確かです。

音読の読み方が変わってきたこと。「5時に起こして」と自分で言えたこと。そして本当に起きたこと。1か月前にはなかったことばかりです。

引き続き、伴走します

先導するのでもなく、見張るのでもなく。

隣を一緒に走るイメージでいこうと思っています。

ペースは本人が決める。私はそれに合わせる。そのほうが、たぶん遠くまで行けます。

明日も頑張ろう、私。笑


「7時43分にやる」と自分で時刻を決めた日の話はこちらです。→ 「7時43分にやる」小1次男が自分で決めた時刻と、落花生ひと粒のパワーチャージ

急かすのをやめて、隣で私も本を開いた日の話。→ 「知らなかった、教えてくれてありがとう」宿題から逃げる小1次男の隣で、私も本を開いた日

そもそも次男と2人でルールを決めた話はこちら。→ 「キツく言われるのはやだ」宿題で泣いた小1次男と、2人で決めたルール